手書き風、READMEにアーキテクチャを示したい場合は Excalidraw、 社内のモデリング図作成ツールとしては eraser.io を使うのがMy Workflow。
eraser.io
- Diagram as Code
- Editorが優秀
- サジェストもされて宣言したobjectも認識されるのでサクサク
- 構文も個人的にmermaid(その他)よりシンプルでヒューマンリーダブル、エディタ上にhelpがあり完結でわかりやすい
- Editorが優秀
- Diagram
- キーボードショートカットがFirstViewで見える状態なので学習コスト低くサクサク図を作成できる
- draw.ioでの操作感を超える
- フリーキャンバスが優秀
- DocにDiagramを埋め込める
- Share
- アカウントがあればTeamじゃなくてもeditできる(commentできる)
- Pros
- Notionの埋め込みに対応しており、FigmaやMiroのようにEmbedの状態で表示がヌルヌル動く(重要)
- Docもあり、補足ができるし、Doc上にDiagram(Canvas)を埋められる
- AI生成でDiagram as Codeでたたきが作れる
- 豊富なDocs,快適なUX
- Cons
- AI生成のみでの図の最終FIXはまだ厳しそう
- 無料枠だと5ファイルまで。
- Teamでの利用が一人当たり10(12)ドル。高い。。
- 所感
- エンジニア向けドキュメンテーションツールのLinearという感じ。チームだと高いので要検討だが、僕個人として12ドル分の価値は発揮できる可能性を感じており、課金余地あり